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雷電(らいでん)

雷電(らいでん) 雷光(らいこう)ニンジャ

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  • 雷電(らいでん)

私(わたし)はニンチューブでもおなじみの、うどんを愛(あい)する正義(せいぎ)の味方(みかた)!うどんを愛(あい)するが故(ゆえ)に、体(からだ)からうどんを出(だ)せる様(よう)になったヌケニン。飛(と)び出(だ)すうどんはきしめんで彼(かれ)の名前(なまえ)の由来(ゆらい)ともなっている。きしめんをビルに巻(ま)きつけ、街中(まちじゅう)を縦横無尽(じゅうおうむじん)に飛(と)び回(ま)る事(こと)が出来(でき)る。うどんのコシは本場(ほんば)さぬきで認(みと)められる程(ほど)の強(つよ)さ。


氷雨(ひさめ)

氷雨(ひさめ) 氷結(ひょうけつ)ニンジャ

  • 氷雨(ひさめ)
  • 氷雨(ひさめ)

純潔(じゅんけつ)たる我(わ)が氷雪(ひょうせつ)もって、絶対零度(ぜったいれいど)の裁(さば)きを下(くだ)す… 己(おの)の力(ちから)の研鑽(けんさん)のためには妥協(だきょう)は許(ゆる)さない氷雪(ひょうせつ)を操(あやつ)るニンペラー。正義(せいぎ)の為(ため)に悪(あく)に氷雪(ひょうせつ)の裁(さば)きを下(くだ)す。己(おのれ)の血液(けつえき)の温度(おんど)を下(さ)げる事(こと)で周(まわ)りの空気(くうき)をも氷結(ひょうけつ)させる力(ちから)を持(も)つ。


黒鉄(クロガネ)

黒鉄(クロガネ) マシンアームニンジャ

  • 黒鉄(クロガネ)
  • 黒鉄(クロガネ)

鉄(てつ)は鍛(きた)えぬけば、金剛石(こんごうせき)すら打(う)ち砕(くだ)く! 鉄(てつ)を極(きわ)めしニンペラー。体内(たいない)で鉄(てつ)を生(う)み出(だ)し、己(おのれ)の熱気(ねっき)で鉄(てつ)を鍛(きた)え上(あ)げる事(こと)ができるニンジャ。その鍛(きた)え上(あ)げられた鉄(てつ)はダイヤモンドすら打(う)ち砕(くだ)くという。彼(かれ)は鉄腕(てつわん)を付(つ)けたまま上手(じょうず)に服(ふく)を着替(きが)えることができる特技(とくぎ)がある。


爆砂(ばくさ)

爆砂(ばくさ)砂繰(すなあやつ)りニンジャ

  • 爆砂(ばくさ)
  • 爆砂(ばくさ)

我(わ)が砂塵(さじん)の舞(まい)を 受(う)けるがいい!砂(すな)を極(きわ)めしニンペラー。砂(すな)を自由(じゆう)に操(あやつ)り、強固(きょうこ)な壁(かべ)や相手(あいて)の皮膚(ひふ)を切(き)り裂(さ)く砂嵐(すなあらし)を巻(ま)き起(お)こすこともできる。また細(こま)かい砂(すな)を巻(ま)き上(あ)げ、意図的(いとてき)に粉塵爆発(ふんじんばくはつ)を起(お)こすこともできる。ただ、目(め)に砂(すな)がよく入(はい)る為(ため)、目薬(めぐすり)を一日(いちにち)2本(ほん)使(つか)う。


荒海(あらうみ)

荒海(あらうみ)サーペントニンジャ

  • 荒海(あらうみ)

我(わ)が海(うみ)の従者(じゅうしゃ)となれ!海(うみ)の力(ちから)を極(きわ)めしニンペラー。海(うみ)に棲(す)む生物(せいぶつ)を自在(じざい)に操(あやつ)る事(こと)が出来(でき)る力(ちから)を持(も)つ。基本(きほん)は動物(どうぶつ)が大好(だいす)きだが、毛(け)の生(は)えた陸上(りくじょう)の動物(どうぶつ)は大嫌(だいきら)い。シーフードを食(た)べるのを嫌(きら)い、ファミレスなどではエビグラタンをエビ抜(ぬ)きで頼(たの)むほどの徹底(てってい)ぶりだ。


エル

エル 光(ひかり)のニンジャ

  • エル

この光(ひかり)は導(みちび)きであり、戒(いまし)め…アナタの罪(つみ)をアナタごと消(け)し去(さ)りましょう。光(ひかり)を極(きわ)めしニンペラー。彼(かれ)の光(ひかり)は清浄(せいじょう)の光(ひかり)であり、闇(やみ)や罪(つみ)を裁(さば)く事(こと)を己(おのれ)の使命(しめい)だと考(かんが)えている。故(ゆえ)に己(おのれ)を厳(きび)しく律(りっ)している為(ため)、夜中(よなか)にお菓子(かし)を食(た)べる様(よう)な事(こと)は絶対(ぜったい)にない。ましてや夜中(よなか)にラーメンを食(た)べることもない自分(じぶん)に厳(きび)しい男(おとこ)。


紅蓮(グレン)

紅蓮(グレン) 光(ひかり)のニンジャ

  • 紅蓮(グレン)

オレの中(なか)の紅蓮(ぐれん)がたぎる!気持(きも)ちが熱(あつ)くなればなるほどに熱(あつ)い炎(ほのお)を顕現(けんげん)させることができるニンペラー。炎(ほのお)を自在(じざい)に操(あやつ)り、形(かたち)を自分(じぶん)のイメージ通(どお)りに固定(こてい)できる。炎(ほのお)の温度(おんど)が上(あ)がるほどに身体能力(しんたいのうりょく)も上(あ)がっていくという。


宵闇(よいやみ)

宵闇(よいやみ) 光(ひかり)のニンジャ

  • 宵闇(よいやみ)

陰無(かげな)き者(もの)などこの世(よ)にはいないのさ。影(かげ)を極(きわ)めしニンペラー。自分(じぶん)の影(かげ)を自在(じざい)に操(あやつ)り、戦(たたか)う事(こと)ができる。また相手(あいて)の影(かげ)を操(あやつ)り、動(うご)きを止(と)める事(こと)も出来(でき)る。ただし完全(かんぜん)な闇(やみ)では力(ちから)を発揮(はっき)することができない。一日(いちにち)のうちで一番(いちばん)好(す)きな時間(じかん)は夕方(ゆうがた)。


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