ヌケニンたち3 | キャラクター | ニンジャボックス | バンダイナムコエンターテインメント公式サイト

アイマスクはパンダの命（いのち）クマ～　どこかのねむたい国（くに）からやってきたパンダ…ではなく、くま。パンダにあこがれ、自分（じぶん）の体（からだ）を白（しろ）く塗（ぬ）っているため、背中（せなか）に塗（ぬ）り残（のこ）しがある。ねむたいがーとはとっても仲良（なかよ）し。流行（はや）りの低反発枕（ていはんぱつまくら）は認（みと）めておらず反発（はんぱつ）している。

ふぁぁぁぁ、眠（ねむ）たいガー、おやすみガー　あいますくまと同（おな）じく、どこかのねむたい国（くに）からやってきたタイガー。少（すこ）しおこりっぽく、気性（きしょう）が荒（あら）い…と思（おも）いきや、怒（おこ）ると寝（ね）ちゃう。とっても仲間（なかま）思（おも）いで、いつだって仲間（なかま）のために体（からだ）を張（は）るらしい。

バブブ、バブバブ、バブマルでちゅ～　赤（あか）ちゃんの方（ほう）がバブマル、ライオンっぽい方（ほう）がシシマル。バブマルは生後（せいご）4か月（げつ）でシシマルを作（つく）り上（あ）げた天才（てんさい）ニンジャ。シシマルはライオンの10倍（ばい）の力（ちから）を持（も）つと云（い）われている。二人（ふたり）はスーパーに行（い）くときも一緒（いっしょ）なのだ。

一発逆転（いっぱつぎゃくてん）ホームランじゃあ！　ヒットをコツコツ人生（じんせい）などつまらない！がモットーのヌケニン。元々（もともと）は野球選手（やきゅうせんしゅ）のヌケニンであったがホームランを極（きわ）めることを決（き）めてから肉体（にくたい）がボールに変化（へんか）した。ウエストが太（ふと）いことが悩（なや）み。

滑（すべ）りまくりのスベり知（し）らず！自（みずか）らの足（あし）を凍（こお）らせながら走（はし）るスケートニンジャ。スケートが好（す）きすぎて、ご飯（はん）もトイレもスケートしながらする事（こと）が出来（でき）るという。そしてトークもよく滑（すべ）る。話（はなし）が長（なが）く、オチが大体（だいたい）読（よ）めてしまうのがその原因（げんいん）。本人（ほんにん）は気（き）づいていないのでそっとしておこう。

ボクはタケワカちゃんです　竹（たけ）から生（う）まれた設定（せってい）を頑（かたく）なに守（まも）る女（おんな）の子（こ）ヌケニン。竹（たけ）がとにかく大好（だいす）きで、ふりかける香水（こうすい）も竹（たけ）の香（かお）り、好（す）きな食（た）べ物（もの）もメンマやタケノコゴハン。さらに普段（ふだん）の移動手段（いどうしゅだん）も車（くるま）には乗（の）らず、竹馬（たけうま）に乗（の）るという。

どーもどーも、私（わたし）は天才（てんさい）マンガ家（か）・オノマト兵衛（べえ）～　自称天才（じしょうてんさい）マンガ家（か）だが、絵（え）がそれほど上手（うま）くない。むしろ下手（へた）の部類（ぶるい）に入（はい）り、トンカチとどっこいどっこいの画力（がりょく）の持（も）ち主（ぬし）。腕（うで）にはなぜか関節（かんせつ）がないが本人（ほんにん）は気（き）にしていない。